バレンシア・プラス(デュエットS)
紹介動画

至福の一時を過ごせる最上の空間がここにあります。
純白系と濃茶系を組み合わせた家具は、明るさと高級両立させて落ち着きのある
インテリアを華麗に演出しております。(デュエットSタイプ)


2ダイネットルームのファミリータイプもございます。

マックレー展示場に展示車あります。

リアダイネット~2段ベットに展開できます。


おしゃれな外観デザインで仕上げました。
アウターカラーリングは6パターンから選択できます。

エルフ2t車ベース「バレンシア・プラス」
いすゞ・エルフは、国産キャブコンベース最強モデルです。

全長5M未満のキャブコンです。
ベース車両は、アトラス・エルフでも製作できます。
エルフベースに限り5.5M・6Mモデルにて製作可能。

使い易い5M未満車です。(フェリーも5M未満料金)
展示車はカムロード・ガソリン・2WD・AT車
エルフ4WDベースでも5M未満です。
コインパーキングにも入ります。

2.8KW発電機・ルーフエアコン標準装備(写真はGUパッケージ)

バンクベット外観とリアパネル

3本ラインはそれぞれ、オレンジは太陽・緑は山・青は海と空をイメージしました。

トヨタカムロード運転席(OP:キャンパーGパッケージ)

通路奥の戸を開ければ広い部屋があります。
トイレ&シャワー室用として用意いたしました。
オプションにて設置可能でございます。

GUはバンクベット延長式となり
GDは運転席上が開口式となります。

リアが2段ベットタイプのファミリータイプもあります。

対面ダイネット

ダイネットをベットに展開、サイズ縦180cm×横120cm
2名就寝可能

エンゲル40L冷蔵庫と下の収納庫

とにかく広いバンクベット
スライド延長式のバンクベット(GUは運転席上の開口なし)
サイズ:縦190cm・横182cm・高さ76cm(高さはベース車によります)

とても広いキッチンカウンター


電子レンジとその下のスライドBOX

キッチカウター下の収納と電子レンジ

FRP製大型シンク・蛇口はホース式で窓から外にも出せます。
デュエットSタイプのみに採用しました。

発電機室上部の収納庫は、トイレ室側からもアクセスできます。

ダイネット後ろのクローゼット、板を起せば床面クローゼットが床面から拡大します。
GDパッケージは、発電機が床下となりますので収納庫が床面から広くなります。

床上搭載発電機は、フリールームのアクセスドアからセルキーで操作できます。
床下搭載発電機は、リモコン操作で室内キッチンカウンター側面から操作します。


通路奥の戸を開ければ広い部屋があります。
トイレ&シャワー室用として用意いたしました。
オプションにて設置可能でございます。


トイレ&シャワー室用のフリールームを外からと中から見た所。


キャンピングカー専用のコールマン製「ルーフエアコン」

GDパッケージは床上搭載のヤマハ2.8KW発電機となります。
ベース車両ガソリン車は車両燃料タンク共用となります。
GDとELは床下搭載2.8KW発電機となります。

弊社では、やはり発電機が一番実用的だと考えます。
使用に関しては排気音や排気臭が発生しますが、
時と場所を工夫すれば充分に発電機は使用できます。
悪天候でも安定してAC100Vの家庭用電源の供給が可能なのです。
サブバッテリーは追加できますが、AC100Vは増設ができないです、
最初から大容量を設置します。(バレンシアは2.8KW発電機を採用)
発電機稼動~自動充電器稼動~サブバッテリーへ充電できます。
家庭用エアコン+サブバッテリー複数個設置で家庭用エアコンを稼動させる方法もありますが
電気が無くなったサブバッテリーを元に戻すために充電をさせるのには長時間充電が必要です。
また古くなったサブバッテリーではエアコン使用時間も低下して行きます。
サブバッテリーの電気が無くなりエアコンが停止した状態のサブバッテリーでは
冷蔵庫やFFヒーターも使用できません。
また走行充電では相当距離を走行しないと充電しないです。
外部電源にて自動充電器を稼動させて、サブバッテリーへの充電が良いですが
外部電源の供給が可能な所は、オートキャンプ場やRVパークなどがあります。
ソーラーパネルからサブバッテリーへの充電方法もありますが
天候に左右されやすいソーラーパネルです。
晴天でも充電されるとは限りません、サブバッテリーの容量が少なくなっていると充電しないのです。
チャージコントローラーにもよりますが、いつでもサブバッテリーには充電が入らないのです。

リチウムイオンバッテリーがありますが、まだまだ試験段階です。
大手バッテリーメーカーからはまだ販売されておりません。
担当者にも聞きましたが試験段階との事でした。
ボーイング787のリチウムイオンバッテリー発火の件でもありましたが、これが原因不明です。
いまだに大手メーカーでさえ詳しくは不明なのです・・・。
キャンピングカーの現在は、いち早くリチウムイオンバッテリーを採用した所が注目されておりますが
大手バッテリーメーカーがリチウムイオンのサブバッテリーを販売されていない状態では
弊社としても安心して採用する事はできません。

株式会社マックレー
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