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走行前にはエントランスドアなどのドアロックを確認してから出発しましょう。
車両燃料給油時、FFヒーター・発電機は停止してから給油をお願いします。


エンゲル40L冷蔵庫やWAECO90L・65L冷蔵庫はサブバッテリーの
電圧が減ると停止します、FFヒーターも同じです。
使用前・就寝前には発電機か外部電源で
十分にサブバッテリーを充電させて冷蔵庫・FFヒーターを稼動させましょう。


室内のAC100Vコンセントは発電機を稼動時か
外部電源を取り入れた時に使用できます。
(よくあるお問合せです)


キャンピングカーを長期間お乗りにならない時は
1週間に一度は
車のエンジンと発電機を5〜10分は稼動させて下さい。
その時くるまを前後に動かすと良いです。(バースト防止)
FFヒーターは1ヶ月に一度、10分間は稼動させてください。
上記を実践することでコンディションを確保できます。


凍結防止剤の散布された道路を走行後は
足回りを充分に水洗いしてください。


発電機の電力でルーフエアコン使用後
発電機は無負荷の冷却運転を20分〜30分してから
(エコスロットル付はOFFにする)
発電機のエンジンを停止して下さい。


出発前の運行前点検をしましょう!
冷却水・オイル・ファンベルト・タイヤ空気圧・バッテリーの点検は必須



タイヤのバースト 
 
製造から3〜4年目以後の走行の少ないタイヤは要注意です!
タイヤの溝の深さに関わり無く、空気圧が正常に保たれていても、
サイズ、金額に関係なく
新品タイヤに交換をお薦めます。

荷物の積みすぎにも注意です。
不要な荷物は降ろして下さい。

始業点検を徹底してください。
タイヤの亀裂・膨らみ、オイル、冷却水
ブレーキ、その他異常音など気配り・目配りを。
異常を感じたらすぐに販売店に相談しましょう

(他社製キャンピングカーも含む、全般に対象のお知らせです。)




山岳地などでP泊される場合は
周辺の環境が急激に変化することも
考えられますので充分に注意して下さい。


外部電源にてルーフエアコンを稼動する時は
他の大容量のAC100V製品の使用はお控え下さい。
一旦エアコンを停止させてから、電子レンジなどを使用します。



連続する急な下り坂を走行中
ブレーキから焼けた臭いがしましたら
路肩などに停止して、ブレーキを休ませて下さい。
(間違ってもブレーキに、水などをかけないで下さい)
セカンド、ローギヤーで走行し
ブレーキを休ませながら走行しましょう。




発電機のご使用は
周辺の方へのご迷惑にならない様(音・排ガス)
充分にご配慮してご使用をお願います。



日本RV協会正会員
RVA)会員です。